LIXIL、たためる浴槽「bathtope」
LIXILは東京都内で開催されたデザイン&アートフェスティバルの展示会「DESIGNART TOKYO 2024」で、可動性を備えた布製浴槽の浴室空間「bathtope(バストープ)」を初披露した。布製の浴槽にお湯を溜めて入浴する新しいコンセプトのユニットバスで、浴槽を使わないときは畳んで空間を広く使うことが可能。生活者のライフスタイルや意識の変化を受け、限られた居住空間を有効活用しつつ地球と人の豊かさを両立できる“理想の浴室”を追求したという。
LIXILは東京都内で開催されたデザイン&アートフェスティバルの展示会「DESIGNART TOKYO 2024」で、可動性を備えた布製浴槽の浴室空間「bathtope(バストープ)」を初披露した。布製の浴槽にお湯を溜めて入浴する新しいコンセプトのユニットバスで、浴槽を使わないときは畳んで空間を広く使うことが可能。生活者のライフスタイルや意識の変化を受け、限られた居住空間を有効活用しつつ地球と人の豊かさを両立できる“理想の浴室”を追求したという。