最新情報
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サンゲツ、壁装材・床材など値上げ
サンゲツは8月1日、壁装材・床材・ファブリックの価格を12月1日受注分から改定すると発表した。 値上げ幅は10~15%。 インテリア関連商品の原材料価格や、物流、設備更新等のコストが上昇するなか、業界全体における製造設備…
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普通預金金利、0.1%に引き上げ 日銀利上げで
三菱UFJ銀行は7月31日、日銀による追加利上げ決定を踏まえ、円普通預金の金利を現行の0.02%から0.10%に引き上げると発表した。9月2日付で適用する。三井住友銀行とみずほ銀行も同様の改定を行う。 普通預金金利引き上…
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住まいるニュース8月号
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日立、空調事業を譲渡「白くまくん」独ボッシュに
日立製作所子会社で家電を手掛ける日立グローバルライフソリューションズ(GLS、東京)は、空調事業を手掛ける共同出資会社の全株式を、独自動車部品大手のボッシュに譲渡すると発表した。 「白くまくん」ブランドで知られる家庭用エ…
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片流れ屋根が増加傾向に
住宅の屋根形状について、片流れ屋根が増加する傾向にあることが、 住宅金融支援機構の「令和5年度 フラット35住宅仕様実態調査」で明らかになりました。 この調査は、フラット35の技術基準に適合することが確認された木造軸組工…
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2040年の住宅着工、58万戸に減少予測
野村総合研究所は2024〜40年度の新設住宅着工戸数の予測を公表した。 新設着工戸数は23年度の80万戸から30年度には77万戸、40年度は23年度比で約27%減となる58万戸まで落ち込むと予測。昨年6月に公表した予測の…
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LIXIL、サッシ・玄関ドア、水栓金具値上げ
LIXILは一部の住宅用建材・設備のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。 住宅サッシ・玄関ドアは9月2日受注分から、水栓金具とタイル(一部商品除く)は10月1日受注分から値上げを実施する。 同社はこの数年、原材料高…
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2023年度の住宅着工戸数,約80万戸で7%減
国土交通省が発表した「建築着工統計調査報告(令和5年度計)」によると、2023年度の新設住宅着工戸数は前年度と比べて7.0%減の80万176戸となり、2年連続の減少となりました。 持家は21万9622戸で同11.5%減と…
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空き家 900万戸に 過去最多 30年間で約2倍
わが国の空き家数が900万戸となり、過去最多を更新したことが、総務省が発表した「令和5年住宅・土地統計調査」速報集計で明らかになりました。 この調査は、わが国の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実…
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YKK AP、国産桧の集成材を使用したトリプルガラス木製窓を発売
YKK APはAPWシリーズとして、室内側には国産桧の集成材、室外側をアルミで被覆したアルミクラッド構造としたトリプルガラス木製窓「APW 651」大開口スライディングを7月22日に発売すると発表した。木造住宅や集合住宅…